【全館空調】快適?寒い?実際に導入してみて分かった「メリットとデメリット」

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全館空調を導入すれば冬場も寒くなく快適!

夏の蒸し暑さからも解放されるから嬉しい!

そんな風に思っていませんか?確かに全館空調は快適ですし、もともとエアコンで暮らしてくた家庭にとってはメリットも大きいです。

導入費用はかかりますが、それをクリアできるのであればエアコンよりも快適な生活が待っていると理解しても間違えはないはず。

でもやはり、デメリットもあるんです。

私は全館空調を導入するにあたってメリットがあまりにも輝きすぎていたため、デメリットに関してはあまり気にしていませんでした。

今回は実際に私自身が導入してみて感じたことを含め、これから全館空調を導入される方に向けてメリットとデメリットをご紹介していこうと思います。

もちろん良いところ沢山ありますよ!しかし、マイナスの面にも目を向けておかないと導入後に後悔しては遅いです。

それではご覧ください!どうぞ~

全館空調のメリット【本当に快適?】

それではまず、全館空調のメリットを挙げていきましょう!

1.冬場の玄関が寒くない

一軒家を経験したことがある人なら分かると思いますが、冬の玄関や廊下はとてつもなく寒いです。

もちろん冬のマンションも寒いですが、マンションの方が気密性が高い場合が多いため(最近の一軒家は高気密高断熱の家も多いですが・・)一軒家よりもあたたかい場合が多いです。

一軒屋は空間が広い分、エアコンで空気を温めるのに時間がかかりますしパワーが必要です。玄関部分まで温めたい場合は全館空調でないと難しいです。

冬場、外から帰って来てすぐに暖かい部屋であたたまることができるのは全館空調最大のメリットです。(もちろん夏場は家に入ってすぐに涼むことが可能)

全館空調なら、一年中快適な生活を送ることが可能です。

2.冬場に布団に入る際も寒くない

冬の話ばかりになってしまっていますが、夏も同様です。

例えば冬や夏、夜中にふと起きて寒かったり暑かったり・・不快で寝付けないことってよくありませんか?

全館空調なら夜も快適!いちいち電源を切る必要もないので「寝る時は快適でも夜中になるにつれて室内が不快な温度に・・」ということもありません。

私は全館空調にしてから朝までぐっすり眠れるようになりました。

3.エアコンを置かなくていいので部屋がすっきり

想像以上に良かった点が部屋がとてもすっきりしたこと。

エアコンを置くスペースを部屋にとらなくて良いので、部屋がとてもすっきりしました。

部屋が広く感じられますし、エアコンに溜まるホコリも気になりません。

4.手入れは1カ所なので楽チン

エアコンの場合、4LDKであれば4台エアコンが必要になってくると思います。

4台すべて掃除をするとなると労力も手間も時間もかかります。だからといって掃除をサボるとエアコンの風から嫌な臭いがしたり埃っぽくなったりするので年数回の掃除はかかせません。

全館空調なら1ヵ月に1回のお手入れは必要ですが、何台も掃除する必要はありません。

設置してある機械のフィルターを軽く洗ったり掃除機かけたりするだけで良いので、想像以上にお手入れは楽チンでした。

5.気持ち良い時期は送風モードも可能

全館空調って、春や秋のような気候の良い時期もずっとつけてないといけないの?!という疑問を持たれる方も多いかと思います。

全館空調にはメーカーによって違いますが、我が家には「送風機能」が備わっています(東芝のスマートブリーズです)

気候の良い時期はエアコン機能をストップさせて送風機能だけ付けておくという選択も可能。我が家では昨年、4月5月6月10月あたりは送風機能のみで過ごしました。

電気代の節約にもなりますし、気持ちの良い時期は外の風も取り入れたくなりますよね。

全館空調だからといって、ずっとエアコン機能をつけてなければいけない!というわけではありませんので、ご安心を。

全館空調のデメリット【寒いって本当?】

1.お風呂あがりは意外と寒い

私は全館空調を導入するまで「お風呂から上がってもポッカポッカ!全く寒さを感じない」と思っていましたが、これは間違いでした。

冬のお風呂あがりは確かに寒いですし、早く水滴を拭きたいです(笑)

それでもエアコンの時と比べるとあたたかいので、水滴を拭いてしまえばあまり寒くはないです。

でも、冬のお風呂あがりも全く寒くない(嬉し~!)というのは幻想にすぎないので気を付けてください。

2.冬場も設定温度によっては夜中冷える

こちらもお風呂上りのエピソードと同様に「冬場もお腹を出して寝てしまったとしても全く寒くない」「子供達がお腹を出してしまっても気にせずねよ~」と幻想を抱いていました。

冬の夜は全く寒くないわけではありません!

もちろん、エアコンに比べると、と~っても快適です。もう前の家には戻れないくらい快適なのは事実です。

でも、やはり冬の夜は「設定温度によっては」冷えます。

我が家は全館空調導入当初、電気代を気にして22度設定で寝ていましたが、これでは夜中に結構冷えてきます。

24度前後で寝ると夜中も快適で寝ることができるので、電気代と相談の上、設定温度を調節してみてくださいね。ちなみに、冬は乾燥しますので加湿器必須です!

電気代についてはこの記事の一番下に別記事のリンクがありますので、そちらを参考にしてみてください。

3.ほとんどの家庭で電気代はUPする

電気代は確実にアップすると考えて間違いないでしょう。

といっても我が家では想像よりも上がり幅は少なかったです。

一年通して2万円を超えたのは2月のみ。1万円以下になったことはないですが、気候の良い時期(送風の時期)は1万円ちょいくらいなので(しかも我が家はIHなので電気を使う場面が多い)気を付けて使えば節約しながらの利用も可能です。

4.壊れた時のメンテナンス費用が高い

まだ我が家導入してからの月日が浅いので壊れたことはありませんが、壊れた場合は修理費(メンテナンス代金)がかかるということを心に留めておいた方が良いでしょう。

全館空調は普通に使えば30年持つといわれていますが、これはしっかりと丁寧に扱った場合です。

もし導入する場合は、推奨されている有料の点検もきちんと受け、掃除もしっかり行いましょう。

壊れた場合はエアコンの数倍の修理費(メンテナンス代金)がかかります。丁寧に扱って、長持ちさせるように心がけましょう。

5.加湿器は必要

全館空調自体に加湿器が付いているメーカーもありますが、全館空調の加湿だけだと冬は足りない場合が多いです。

特に寝室は加湿をしっかり行わないと喉が痛くなる程、乾燥します。

特に小さなお子様が居る家庭などは加湿器や濡れタオルを常備して乾燥対策を施すことを忘れないでください。

まとめ

全館空調のメリットとデメリットをご紹介させて頂きました。

我が家ではデメリットを感じつつも全館空調を導入して良かったなぁ~と感じています。

一度でも一軒家に住んだことがある人なら分かると思いますが、とにかく冬は寒いです。エアコンのついてない部屋に行く際は覚悟が必要なくらい・・・

今の家は昔の家に比べて快適になっていますが、それでも寒いです。

夏も家に入った瞬間から涼しさを実感することができます。お子さんのいる家庭ならたまり場にならないように注意が必要かも(笑)

これから導入を悩んでいる人は、ぜひ納得するまで悩んでから導入を決めてくださいね!予算はかかりますが、とっても快適ですよ~

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こちらでは全館空調の電気代についてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

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最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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