おままごとで成長を促す?発達グレーゾーンの子供が驚く程成長した効果とは

スポンサーリンク

子供が成長するにつれて「遊び」の種類も変わってきます。

 

最初は見たり触ったりで五感を楽しむだけだった子供。次第におままごとを楽しむようになると成長を感じますよね。

でも実は、おままごとって成長にも素晴らしい効果があるのを皆さんご存知でしょうか?

 

我が家には発達グレーゾーンの息子がいますが、おままごとを3歳前後から楽しむようになりました。おままごとを楽しむようになり、遊びの幅が広がったのと同時に言葉が爆発的に増えてきています。

今回は、息子の軌跡をたどりながらおままごとが子供の成長に及ぼす効果についてご紹介していこうと思います。

 

発達グレーゾーンの息子について

まず最初に我が家の発達グレーゾーンの息子について、これまでの成長について書いていこうと思います。個人的な内容になるので興味のない方は読み飛ばしてください。

 

我が家の息子の成長の遅れに気づいたのは2歳半の時。

近所に住む同い年のお友達が話し始めているのに、息子は言葉をほとんど発しっていませんでした。

最初は男の子だから遅い!と思っていましたが、ネットで「男の子だから」と高を括っていると後で後悔することもあると見て専門の病院を受診することを決断。

病院を受診しても待ち期間が長いので、医師の診察を受けられるのは約半年後。実際に初めての診察を受けることができたのは3歳になった次の日でした。

その時点での息子の発語
・ママ、パパ
・わんわん、ありさん(犬と虫好き)

 

他にもぼちぼちありましたが、3歳児検診では単語を言う課題をほぼクリアできませんでした。

3歳で医師に診察は受けたものの、その時点ではまだ何も言われず・・「視覚優位」とだけ言われました。その後検査を受け、今現在も結果待ちの状態です。

息子の成長に不安を感じてから、療育センターのスタッフやネットを通しておままごとは言葉の成長にも良い!と聞いて3歳のお誕生日には「おままごとセット」を購入。それから息子は驚くべき進化を遂げます。(といっても、まだ定型発達には追い付いてませんが・・)

3歳の時点では数える程しかなかった発語ですが、3歳4か月を迎える頃には100語以上に増え3語文も話すようになりました。

おままごとを通して学んだ3語文
・ママ、にんじん頂戴~
・ママ、カレー出来た!
・トントントン、チーン!できた!どーぞ(これは3語文ではないかも・・笑)

 

息子にしたら4か月で凄まじい成長。おままごとセットを購入し、息子のおままごとに付き合った結果だと思います。実際は一緒に遊んだ時間は毎日1時間くらいですが、それでも継続は力なりということが分かりました。

おままごとを通して覚えた言葉がとても多く、我が家的にはおままごと様様になっています。

おそらく「息子の成長する時期」に重なったということもあるかもしれませんが、親子でコミュニケーションを取る良い機会になりました。息子の為に少しでも成長を促すことが出来たかな?と思うと、親としてもポジティブな気持ちになれます。

息子は人の話を聞くことが苦手で、発達グレーゾーンにあることに変わりはありません。でも、発語が出てくることで少しずつコミュニケーションも上達すると願っています。

おままごとで遊びだす年齢

おままごとで遊びだす年齢はその子の性格や性別、環境(兄弟姉妹の有無)などによっても変わってきますが、1歳半~2歳くらいが多いです。

我が家には現在年長さんのお姉ちゃんがいますが、2歳前の時点で言葉の数が多かったこともあり1歳半にはおままごと遊びをはじめていました。

 

やはり、おままごとに関しては女の子の方が興味を持つ時期が早いのは事実だと思います。男の子であっても家におままごとセットの用意があったり兄弟姉妹が楽しんでる姿を見れば必ず興味は出てくるはず。

もし、うちの子興味がないかも!?と思っても、親からおままごと遊びを促してみてはいかがですか?

家におままごとセットが無い場合
・おもちゃ屋さんに連れて行ってみる
・お友達のおうちで借りてみる

 

おままごとに必要なキッチンセットなどを全部用意するとなると意外と安い買い物ではありません。子供が興味がないのに買うのもな~という気持ちになると思います。

おままごと遊びに触れることが出来る環境を作ってあげることで、子供の興味を引き出すことができますよ。

おままごとセットの購入は、それからでも遅くないと思います。

おままごとで成長を促す!効果とは?

発想力が豊かになる

おままごとを通して発想力豊かになります。

・何を作ろうかな?
・この「にんじん」と「じゃがいも」でシチューを作ろう!
・「カレー」を作るには何が必要かな?
・今日の夕飯は何にしよう?
・ママは何を食べたいかな?

などなど、想像力を働かせる機会がたくさんあります。

 

頭を使って考える場面がたくさんありますね。

おままごとは「見立て遊び」なので実際にはカレーを作ったとしてもゴロゴロ野菜が入っているだけの場合が多いと思います。でも、見立てて遊べるというのは子供の成長の流れで大切なこと。

おままごとでの「見立て」一例
・買い物に行くフリ
・ご飯を食べるフリ
・お母さんのフリ
・ご飯を作るフリ

 

「おままごと」という見立て遊びを通して想像力を高めていきましょう!

コミュニケーションを取る力になる

誰かと一緒におままごと遊びをすることで「コミュニケーション能力」も養われます。まだ上手に会話の出来ない子であっても「おままごと」は楽しく遊べる遊びです。

・何を食べたいか伝える(意思を表現する)
・注文を聞く(人の意見を聞く)
・ご飯を作る間は待つ(我慢する)

 

おままごとを通して人との関わり方の基本を学んでいきます。

上手く会話が成立しない年齢でも「なんとなく」の動きで自分の意思を伝えることで、コミュニケーション能力は成長していきます。

我が家の息子は「待つ」ことが苦手でしたが、おままごとを通して「ちょっとまってね」を覚えることができました。スモールステップでも、おままごとを通して学べることはたくさんあります。

言葉の能力が上達する

お子さんの成長過程で、2歳~3歳になると気になりだす「発語」問題。

おままごとを通して言葉を発する楽しさを学び、発語を促すことも可能です。

発語を促す場合、1人で遊ばせるよりも親子一緒におままごとで遊ぶ方が格段に効果的です。
下記の「親も子供と一緒になって遊ぶことで効果が上がる」という項目でも触れていますが、おままごとでは質問したりお願いしたりする場面がたくさんあります。

・今日は何のご飯がいい?
・今日はお肉が食べたいな~

など、会話をする機会がたくさんあるので楽しみながら言葉を覚えることができます。

 

療育センターのスタッフも言ってましたが「楽しみながらやる」ということはとても重要だそうです。言葉を使うことは楽しい!と思わせることが大切です。

親も子供と一緒になって遊ぶことで効果は上がる

大人と遊ぶことによって子供のペースに合わせて成長を促すことができます。

例えば、子供の発語を促すために「何を作ってくれるのかな?」と意図的に質問することもできます。

子供同士だと、発音が分かりにくかったり、上手く伝わらなかったりすることが多いですよね。大人が介入することによって言葉のやりとりがスムーズにでき、子供の自信に繋がります。

また、おままごとは親子のコミュニケーションの場にもなります。普段、忙しさに負けてあまり子供と遊んであげられないことも多いはず。私もそうです・・一日一回、おままごとタイムを作ることによって子供と密な時間を過ごすことができますよ。

子供のペースに合わせてあげられるのは大人だけ。

子供の成長を促すためにも、親子でおままごとの時間を作って一緒に楽しんでみてはいかがですか?

まとめ

おままごとは昔からの子供の遊びとして一般的なものですが、子供の成長に大切な要素が詰め込んである素晴らしい遊び。

おままごと遊びを通して子供の成長を実感してみてくださいね。最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

コメント